ミネラル
必須ミネラルの種類
ミネラルといえばカルシウム、鉄などを思い浮かべる方も多いでしょう。
ミネラルは、人体に必要な微量元素のことで、五大栄養素の中では無機質と呼ばれています。
テレビの健康番組などで微量元素が生体活動のコントロールに欠かせない、重要なものであることが広まるにつれて、サプリメントの種類も増えていっています。
「日本食品無機質成分表」によると、必須ミネラルとしては、16種類があげられています。
その中でも体内量が比較的多いものを『主要ミネラル』、それ以外を『微量ミネラル』として分類しています。
主要ミネラルは、カルシウム、リン、カリウム、マグネシウム、ナトリウム、塩素の6種類で、微量ミネラルは、鉄、亜鉛、銅、マンガン、クロム、ヨウ素、コバルト、セレン、モリブデン、硫黄の10種類です。
ミネラル不足になると、なんとなく体調がおかしいと感じる場合も多いようですので、体調にちょっとした異変を感じられる方などは、ミネラル不足を疑ってみてはいかがでしょうか。
サプリメントを摂るだけで症状がすっきり改善されてしまうこともよくあるようです。
ミネラルサプリメントの注意点
ミネラルをサプリメントで補うときに注意しなければいけないことはあるでしょうか。
まずは、サプリメントを購入する際に、表示をチェックして、栄養分の詳細な表示がされているものを選んだ方がいいでしょう。
ミネラルは、単独で吸収されにくいという性質があって、また、単独では体内で働くことができないものも多くあります。
ですので、ミネラル単独のサプリメントよりも、なるべく天然に近い配合がされているものや他のいろんな栄養素が配合されているものがおすすめです。
サプリメントによっては、成分に食品添加物や合成着色料が入っていたり、必要以上に増粘多糖類や乳化剤が使われているものもありますので、そのあたりもしっかりチェックするといいと思います。
ミネラルは、微量でも身体に影響を与えますので、摂りすぎにはくれぐれも注意しましょう。
